その他の地域Other Area

マップ

広い国土をもつマレーシアは、地域によってさまざまな魅力があります。マレー半島東海岸は、ダイバーが憧れる美しい島が沖合に浮かび、マレーの伝統文化が豊かに育まれているエリア。マレー半島中央部は、タマン・ネガラ国立公園を有する自然の宝庫。そしてマレー半島西海岸は、錫ビジネスで発展し、中国系が多く暮らす美食の町です。


ペラ州

クアラルンプール、コタキナバルに次いで、マレーシアで3番目に大きな都市イポー。石灰岩の山に囲まれた水が綺麗な町として知られ、昔ながらのショップハウス(リンク)やコロニアル建築が町を彩ります。ノスタルジックな町は、映画のロケ地としてもたびたび登場。綺麗な水が育んだチキンライス、もやしなどの名物料理をめざして、多くの旅人が訪れます。

アクセス


電車

KLセントラル駅からETSにて約2時間半~2時間50分


バス

クアラルンプール TBSバスターミナルからバスで約2時間半~3時間

イポー市街

イポー中心を南北に流れるキンタ川を境に、西側を旧市街(オールドタウン)、東側を新市街とよびます。イポーは人口の6割以上を中国系民族が占めており、中国寺院や麺やチキンライスなど中国系の文化が体験できる町です。

イポー駅Ipoh Railway Station

駅舎とは思えない瀟洒な駅。クアラルンプール駅と同じイギリス人建築家がデザインした建物で、ムガール様式とネオクラシック様式の特徴をもっています。イポーのシンボルであり、オールドタウンの街歩きのスタート地点です。

南香Nam Heong White Coffee

マレーシア全土で展開している人気のカフェチェーン「オールドタウン・ホワイトコーヒー」の本店。諸説ありますが、ホワイトコーヒーの名前の由来は、マーガリンのみで豆を焙煎するため、通常より豆が白く仕上がるから。コクと香りがあり、苦みはひかえめなのが特徴です。コンデンスミルク入りのまろやかな甘さで、旅の疲れを吹き飛ばします。
▸ ホワイトコーヒーの情報

もやしチキンBean Sprouts and Chicken

イポーグルメで外せないのが、もやしチキン。石灰岩による濾過で水が大変綺麗なため、イポーは美食の街として隠れた人気があります。中でもきれいな水をたっぷり含んで育ったシャキシャキのもやしはイポー名物で絶対に外せない一品。ふっくら蒸したチキンと一緒に頂きます。

郊外とその他の地域

イポー郊外は、石灰岩の山に囲まれています。その独特の地形を活かして建てられた洞窟寺院は、中国系民族が多く暮らすイポーならではの見どころ。車道沿いにイポー名産の果物、ポメロの直売所を発見したら、おいしいのでトライしてみましょう。

ケリーズキャッスルKellie’s Castle

19世紀、ゴム農園の主であったイギリス人、ウィリアム・ケリー・スミスの居城跡地です。プランテーションの間に突如として現れ、ここだけ別世界。建設途中にスミスが病に倒れたため、未完成のまま残っていて、城内には秘密の地下室や地下通路がある、という噂もあるミステリアスな場所。イポー中心地から南に40kmの場所にあります。
▸ ケリーズキャッスルの情報
アクセス
イポー市内から車で約30分

ザ・バンジャラン・ホットスプリング・リトリートThe Banjaran Hot Spring Retreat

イポー中心部から車で約20分。タンブン地区にあるラグジュアリーリゾート。敷地全体が岩で囲まれ、外部からは一切見えません。客室は全てヴィラタイプ。広大な敷地の中には温泉水を利用したプールや、自然の洞窟を使ったヨガやサウナ、ワインセラーもあります。リトリートの名前の通り、リゾート内ではヨガ、太極拳、気功、瞑想等のアクティビティやマレー、中国、インド式トリートメントも受けられます。

ロスト・ワールド・オブ・タンブンLost World of Tambun

ザ・バンジャラン・ホットスプリング・リトリートの隣にある複合アミューメント施設。ウォーターパークやアミューズメントパーク等7つのパークと温泉施設や宿泊施設があり、家族で楽しめる施設です。

サンポトン(三寶洞)寺院Sam Poh Tong Temple

イポーには石灰岩で造られた洞窟がいくつもあり、その自然な造形美を活かして建てられた中国寺院が「サン・ポ・トン」です。中は広くて見ごたえがあり、寺院前の庭園には、願いが叶うといわれている井戸があります。
アクセス
イポー市内から車で約15分

テンプルン洞窟Gua Tempurung

イポーから南へ約24kmのゴペンにある洞窟。全長3kmという長さはマレー半島でも最も長いものの1つです。3つの大きな洞窟と鍾乳洞を見る事が出来ます。洞窟は紀元前8000年頃に形成されたと言われています。洞窟内は照明付き遊歩道があり、体力に合わせて40分程度のものから3時間半まで4種類のツアーがあります。

ウブディアモスクUbudiah Mosque

クアラカンサ―にあるモスクで、クアラルンプール駅やスルタン・アブドゥル・サマド・ビルを設計した、英国の建築家アーサー・ベニソン・ハバックによって設計された美しいモスク。1917年完成。建設時、当時のスルタンが所有する象により建物の大理石が一部損壊されてしまったり、第一次世界大戦の影響でイタリアからの大理石の輸入の一時中断もありました。外観は金色のドーム型の屋根が特徴的で、内部はシャンデリアが吊るされた美しい天井の礼拝室があります。
アクセス
イポー市内から車で約45分

パンコール島Pangkor Island

マレー半島中部の町ルムッの沖に浮かぶ島でパンコール島とパンコール・ラウ島の2島があります。パンコール島は静かな漁村が残り、エメラルドグリーンと豊かな自然が特徴で、のんびりと過ごせます。パンコール・ラウ島には1島1リゾートのラグジュアリーホテル、パンコール・ラウ・リゾートがあります。全室コテージタイプの客室で水上コテージもあります。
アクセス
クアラルンプール・TBSバスターミナルからマリーナ・アイランド・ジェティ行のバスで約4時間。そこからフェリーにて島へ。

オランウータン島Orang Utan Island

国内最大の淡水湖畔に広がるエコツアー型レジャー施設「ブキ・メラ・レイクタウンリゾート」内にあるオランウータン保護施設。本来オランウータンはボルネオ島とスマトラ島にしか生息しませんが、この周辺の気候がボルネオ島に似ていることもあり、ここで、保護されたオランウータンを移しリハビリ活動をしています。マレー半島でオランウータンが見られる唯一の保護施設です。
アクセス
イポーより車で約1時間。オランウータン島へのボートは9:00~1時間おきに16:00迄(島からの最終ボートは17:00)
入場料
大人RM40, 12歳未満RM20


クランタン州

マレー半島北東部に位置し、タイと国境を接するクランタン州は、マレーの伝統芸能や工芸が盛んな町として知られています。おみやげとして人気のろうけつ染めバティック、高級布ソンケット、影絵芝居ワヤン・クリッなどは、クランタン州の職人や舞踊家たちが代々受け継いでいます。敬虔なイスラム教徒が多く、イスラム文化に触れることもできます。

アクセス


飛行機

・クアラルンプールからで約1時間
・ペナン島からで約55分。


バス・車

・クアラルンプールから約7時間15分
・バタワース(ペナン州)から約6時間30分
・クアラトレンガヌから約2時間


鉄道

マレー鉄道東海岸線でKLセントラル駅からコタバル(Wakaf Bharu)駅まで約13時間

コタバル市街

パサール・シティ・カディジャーPasar Siti Khadijah

クランタン州最大の市場。屋根のある常設の市場で、新鮮な野菜、ハーブ、果物、魚介類などがカラフルに陳列されている様子は、眺めるだけでも楽しいです。上の階は食堂になっていて、この地域で人気の「ナシクラブ」「ナシダガン」が味わえます。
営業
8:00-18:00 無休

カルチャーセンターGelanggang Seni/Cultural Centre

マレーの伝統文化発祥の地であるコタ・バル。ここでは、影絵、凧(ワウ)、太鼓(ルバナ・ウビ)などの伝統芸能や工芸、民族楽器に触れることができます。夜は音楽演奏や影絵芝居を開催。毎年2~9月、週4日(日月火土)の開館です。
開館
2月~9月
[日・月] 15:30-17:30
[水・土] 15:30-17:30/21:00-23:00

イスタナ・ジャハールIstana Jahar

マレーシアの王室の伝統を紹介する民俗博物館。婚礼の衣装、装飾品などが展示されています。建物は1887年に建てられた木造2階立てで、当時の王の邸宅でした。精巧な木彫りの壁や屋根の細工に、当時の職人の腕のよさがみて取れます。
開館
土曜日-木曜日 8:30-16:45
入館料
RM2

カンポン・ラウ・モスクMasjid Kampung Laut

クランタン州最古、めずらしい木造建築のモスクです。正確な記録は残っていませんが、1401年に建てられたジャワのデマック・モスクと類似しており、インドやジャワを旅したイスラム教の伝道者によって建てられたといわれています。名前のカンポン・ラウは、1968年大洪水で移設される前の地名。内部の見学はできません。

郊外とその他の地域

マレー鉄道の旅Malay Train

マレー鉄道で、コタバルからタイとの国境の町トゥンパットまで行ってみませんか。トゥンパット駅はマレー鉄道の東側ルートの終着駅。現在、タイへの国境越えは徒歩なので、鉄道でたどり着けるのはここまでです。トゥンパットにはマレーシア最大の寝釈迦仏があり、隣国タイの仏教の影響を感じることができます。

コタ・バル周辺のビーチRumah Besar Papan

コタ・バルから北へ9km、南シナ海を臨む白砂のビーチは「パンタイ・チャハヤ・ブラン」、通称PCBとよばれています。観光とは無縁の地元の人々の憩いの場で、近くにろうけつ染めバティック、織物ソンケット、マレー凧など伝統工芸の工房があります。

ペルヘンティアン島Perhentian Island

クランタン州とトレンガヌ州沖に浮かぶ島で、透明度の高さが魅力。コタバルからタクシーでクアラ・ブスフェリーへ行きそこから約30分。島はブサルとクチルの2島があり、どちらにもリゾートやシャレ―があります。メインのアクティビティはダイビングやシュノーケルで、サメやウミガメを見る事が出来ます。11月~2月頃はオフシーズンの為島へ渡ることは出来ません。

トレンガヌ州

マレー半島東海岸の海沿いに広がるトレンガヌ州。マレーシア最大規模の州立博物館とハンディ・クラフトセンターがあり、マレーシアの伝統、文化を深く知ることができます。手つかずの自然が残るエリアで、海沿いには世界的に有名なウミガメの産卵地。南シナ海に浮かぶダイブスポットには世界中からダイバーたちが訪れ、隠れ家リゾート島の玄関口でもあります。

アクセス


飛行機

・クアラルンプールから約55分


バス・車

・クアラルンプールから約7時間
・ジョホールバルから約6時間15分
・クアンタンから約3時間30分

クアラ・トレンガヌ市街

トレンガヌ州立博物館Terengganu State Museum Complex

マレーシアでもっとも規模の大きい博物館で見ごたがあります。75haの広大な敷地に4棟の建物があり、歴史、伝統工芸、テキスタイル、王室の伝統、イスラム文化、海洋貿易、産業など、10のカテゴリーにそってさまざまな展示があります。敷地内には緑豊かな庭や池もあり、ゆっくり時間をとって訪れたい場所です。
開館
9:00-17:00 無休
(金曜日の12:00-15:00は休館)
入館料
大人RM5 子供RM2

ハンディクラフトセンターMalaysian Handicraft Centre

トレンガヌ州の伝統工芸が体験できる観光スポット。ろうけつ染物バティック、金糸を織り込んだ美しい布ソンケット、形がユニークなマレー凧ワウ、短剣クリスなどが展示され、制作工程も紹介されています。

イスラム文明公園Islamic Heritage Park

イスラム建築にフォーカスしたユニークなテーマパーク。トレンガヌ川の河口近くに浮かぶワリサン島にあり、スペインのアルハンブラ宮殿、インドのタージマハールなど、世界で有名な21のモスクのモニュメントがあります。最大の見どころは、スチールとガラスで彩られたクリスタル・モスク。青い空に輝く姿は、近未来的な美しさです。
開園
[月・水・木]10:00-19:00 [金-日]9:00-19:00
(最終入場は18:15)火曜休み
入園料
大人RM35 子供RM15

郊外とその他の地域

トゥンク・テンガ―・ザハラ・モスクTengku Tengah Zaharah Mosque

イバイ川の出島にあるモスク。水面に反射し浮かんでいるように見えるので、フローティング・モスクと呼ばれています。ムーア調とモダン建築を合わせもち、自然に溶け込むよう白壁でデザイン。中には入れませんが、外観だけでも記憶に刻まれます。

ケニル湖Tasik Kenyir

面積26haもの広さを誇る、東南アジア最大の人造湖。湖には340もの島が浮かび、14以上の滝があります。カヤック、釣り(一部のエリア)、渓谷で遊ぶキャニオニング、洞窟探検などエコ・アクティビティの宝庫。クアラ・トレンガヌから内陸55kmの場所に位置し、マレー半島最大の国立公園タマンネガラのゲートウェイでもあります。

ランタウ・アバンRantau Abang

世界的に有名なウミガメの産卵上陸地です。クアラ・トレンガヌから南へ60kmのビーチで、エコツアーの聖地ともいわれています。ウミガメが産卵のために上陸するのは毎年5~9月ごろ。最盛期は8月下旬の満月の夜。近くに高級リゾート「タンジョン・ジャラ・リゾート」があり、ここから産卵スポットまでは車での約45分ほどです。
アクセス
クアラ・トレンガヌから車で約1時間30分

レダン島Redang Island

トレンガヌ州沖に浮かぶ島で、海の透明度と白い砂はマレーシアで屈指の美しさです。島にはシャレ―や高級リゾートが点在しています。アクティビティは主にダイビングとシュノーケルで、ボートで近くの島へ行きダイビングやシュノーケルを楽しみます。宿泊施設前のビーチにもウミガメがやってくることも。11月~2月はオフシーズンの為、一部のリゾートやフェリーが運休になります。
アクセス
クアラトレンガヌ市内のメラン又はシャバンダールジェティからボートで約1.5時間(リゾートにより利用するフェリー乗り場が異なります)

パハン州

約1億3千年前、人類誕生以前の熱帯雨林を有するタマンネガラ国立公園。避暑地として人気の高原リゾート、キャメロンハイランド・フレイザーズヒル、ゲンティンハイランド。また、海沿いのシャレーで癒しの時間が過ごせるチェラティンビーチ。マレー半島最大の広さを誇るパハン州は、ジャングルからビーチまで楽しめる自然の宝庫です。

アクセス


飛行機

・クアラルンプールから約40分
・ペナンから約1時間30分
・シンガポールから約1時間

バス・車

・クアラルンプールから約3時間
・ジョホールバルから約5時間15分

クアンタンとその他の地域

チェランティンビーチCherating

パハン州最大のビーチエリア。海岸沿いにはシャレー式のホテルがあり、そのなかのひとつに世界的に有名なリゾートホテル「クラブメッド」があります。波が高くなる雨季(10~2月ごろ)はサーファーたちが集まり、毎年大会も行われています。クアンタンから北に約47km、車で約40分の場所にあるビーチです。
アクセス
クアンタンから車で約40分

国立ゾウ保護センターNational Elephant Conservation Center

行き場をなくしたり、両親を失ったりしたゾウを保護し、自然に帰す為の保護施設。施設内ではガイドに付いてゾウの水浴びや餌付けを見学することができます。※ゾウには乗れません。
ガイド料金
RM50 (ガイド1名に対し12名まで)
営業時間
月-日 10:30-16:15

タマンネガラ国立公園Taman Negara National Park

約1億3千万年前の世界最古と言われる熱帯雨林がそのまま生い茂る広大なジャングルで、その広さは4,343㎢にもおよびます。ゾウやマレータイガーなどの野生動物、サイチョウをはじめとする250種類の野鳥、300万種ともいわれる昆虫が生息。めずらしい植物群の宝庫でもあります。楽しみ方は様々で、トレッキング、動物ウォッチング、洞窟探検、ラフティング、釣り、キャノピーウォーク、ガイド付きのナイトウォークなど。タマン・ネガラには東西南北に各入口があり、入園するゲートによって体験できるアクティビティが異なります。最も一般的なのは、南のクアラ・タハンです。
▸ 詳しくはコチラ


高原リゾート

常夏マレーシアで避暑地として人気の高い高原リゾート地。紅茶のブランドBOHティーの生産地としても有名なキャメロンハイランドや、マレーシアで唯一の公認カジノがあるゲンティンハイランドなど、ビーチリゾートとは違った過ごし方が魅力的です。

キャメロンハイランドCameron Highlands

マレーシアを代表する高原リゾート。海抜1800mの避暑地で、丘陵にはマレーシアの特産である紅茶畑が一面に広がっています。澄んだ空気のなかで楽しむゴルフ、いちご狩り、英国式ホテルのアフタヌーンティーが人気。なお、この高原の名を世界に知らしめたのは、1967年に起きたジム・トンプソン失踪事件。現在も謎のままです。


アクセス

クアラルンプールから長距離バスかタクシー利用が一般的です。

バス

プドゥ・ラヤ・バスターミナルから長距離バスで約5時間
[料金]RM22~

タクシー

クアラルンプール市内からRM300〜400
※ほかに、高速バスでイポーまで移動し、そこからタクシーやバスに乗り換える方法もあります。料金は目安ですので乗車前に再確認をお勧めします。
▸ 長距離バス、タクシーの情報



見どころ


リングレット

・スルタン・アブ・バカール湖 Lake Sultan Abu Bakar
この湖の周辺は花や果実の栽培が盛んで、即売所が置かれる場合もあります。
・レイク・ハウス Lake House
スルタン・アブ・バカール湖の美しい景色を楽しめる、英国チューダー調のカントリー・ハウスです。

タナー・ラタ

・ザ・スモーク・ハウス・ホテル&レストラン The Smoke House Hotel & Restaurant
1937年に建てられたチューダー調のプチ・ホテルです。客室はアンティークな調度品を使用した全室スイート・ルームです。庭園ではアフタヌーン・ティーを楽しむこともできます。
・ストロベリー・ファーム Strawberry Farm
タナー・ラタ周辺は気候を活かしたイチゴの栽培が盛んで、イチゴ狩りも楽しめます。
・ロビンソン滝 Robinson Waterfall
中心部から西へトレッキングルートNo.9を進むと、豊かな森と新鮮な空気に包まれた滝を楽しむことができます。

ブリンチャン

・サン・ポー仏教寺院
町を見渡す丘にあり、カラフルな色彩や美しいデザインが特徴的な寺院です。
・サボテン園 Cactus Valley
多種多様なサボテンが広大な庭園に広がっています。サボテン以外にもバラ、ユリ、ハイビスカスなどの花も栽培されています。
・ローズ・センター Rose Centre
キャメロン・ハイランドには多数のバラ園がありますが、中でも最大規模です。斜面に咲く100種類以上のバラの眺望は感動的な美しさです。
・蝶園 Butterfly Farm
メインロード沿いには何軒かの蝶園があり、中にはマレーシアの国蝶として知られるラジャ・ブルックも見ることができます。


アクティビティ

ゴルフ / トレッキング / バード・ウォッチング / マウンテンバイク / テニス / 紅茶園見学 / オラン・アスリの村訪問

  

リゾートワールド・ゲンティンResort World Genting

クアラルンプールから車で約1時間。地上1,800m(6,000ft)の高原にある、マレーシアで唯一、公認カジノがある一大エンターテインメント・リゾートパーク。ホテル、ゴルフ場、遊園地もあり、ファミリーで楽しめます。カジノは24時間営業で、テーブル・ゲームの最低賭け金はRM10~とリーズナブル。2018年に開業したインドアテーマパークでは、最新のVRを使ったアトラクション「ザ・ボイド」が注目を集めています。2021年にアウトドアテーマパーク完成予定。


アクセス

クアラルンプールから陸路約1時間。その後ロープウェーにて頂上へ登ります。

※ロープウェーを使用せず、頂上まで車で行くことも可能です。
一部のバスでロープウェーを使用しないものもあります。詳しくは乗車時にご確認下さい。

バス

直通バスGenting Express Bus Serviceがクアラルンプール市内のプドゥ・ラヤ・バスターミナル、KLセントラル駅など6ヵ所より発着
[料金] RM7.60~10.60

ザ・アワナ・スカイウェイ

毎日 7:00-24:00
[料金] 片道 RM9
※ロープウェー料金はバス料金に含まれている場合があります。詳しくはバスチケット購入の際ご確認下さい。


リムジン

専用車による送迎で国内どこでも24時間予約可能。
[料金] RM130~RM250(曜日や車両タイプにより異なります)。

タクシー

クアラルンプール市内からRM100~150


テーマパーク


ゲンティン・スカイワールド

ゲンティンハイランドのアウトドアテーマパークが2021年に「ゲンティン・スカイワールド」として生まれ変わります。世界でも名の知れた映画やゲンティンハイランド独自のキャラクターをモチーフにしたユニークでスリリングな乗り物がお目見えの予定です。2021年オープン予定。

スカイトロポリス・インドア・テーマパーク

バーチャルリアリティ体験ができる「ザ・ボイド」や、スノーワールド、ボーリングなど様々なアトラクションが楽しめます。
営業時間
10:00~22:00


カジノ

ゲンティンハイランドにはスカイカジノとゲンティンカジノという2つのカジノ場があり、一般客はこの2つのカジノ場にてテーブルゲームやスロットマシンを楽しみます。テーブルゲームの最低掛け金はRM10~で気軽にゲームを楽しめます。どちらのカジノ場もゴールド、プラチナ等の上顧客向けラウンジがありますが、カジノやリゾート全体で定期的に一定の金額を落とす人向けなので、一般の方は入れません。

プレイ可能なゲーム

プログレッシブ・テキサス・ホールゼム・ポーカー / バカラ / ポントゥーン /ブラックジャック / フレンチ・ボウル / ルーレット / カリビアン・スタッド・ポーカー /パイ・ゴウ / カジノ・ワー / ミニ・ダイス / スリーカード・ポーカー / 大小 / スリー・ピクチャーズ / マニー・ウィール


その他のアトラクション等

カジノやテーマパーク以外にも演劇やショー、バー、クラブ、映画館などのエンターテイメント施設が充実しています。100を超えるショップやレストラン、カフェが入店し、中腹にはプレミアムアウトレットも併設。ショッピングも充実しています。


ショッピング

ゲンティンハイランドプレミアムアウトレット

営業時間
毎日 11:00-20:00
▸ ショップリスト

  

フレイザーズヒルFraser's Hill

さわやかな風が心地いい高原リゾート。19世紀後半、スズ鉱石の取引所を開いたイギリス人実業家、ルイス・ジェームズ・フレイザーにちなんで名づけられました。英国式コテージでアフタヌーンティーを楽しんだら、乗馬、ゴルフ、テニス、アーチェリーなどのスポーツで汗を流しましょう。美しいジェリアウ滝の景観も癒されます。


アクセス


タクシー

クアラルンプールから約2時間
料金 約RM400(往復)

電車+タクシー

・KTMコミューターでクアラ・クブ・バルKuala Kubu Bahruまで所要1時間10分(途中Rawang駅止まりの場合があります)
運賃 RM5.60
・その後タクシーで約1時間
料金 約RM50〜RM70(片道)
※タクシーは往復で手配することをお勧めします。
※車で移動する場合、現在はギャップからゲートまでのワンウェイ・コントロールはありませんので時間帯に関係なく通行できます。
※クアラ・クブ・バルからは山道が続きますので、車に酔いやすい方は酔い止めを持参することをお勧めします。



見どころ


マーケット・スクエア

フレイザーヒルの中心地。小さな時計塔があり、その周りにはコロニアル調の建物が集まる異国情緒を感じる街並みが魅力的です。

フラワー・ガーデン

色彩豊かな花々の景色が美しく、がバラ、ダリア、デイジー、菊、フクシア、ゼラニウムなど多種多様な花が販売されています。

ジェリアウ滝

美しい景観の滝以外にも、ピクニック場があり、シャワー室や更衣室などの公共施設も整っています。

アクティビティ

ネイチャー・ウォーク / バードウォッチング / 乗馬 / ゴルフ / テニス / スカッシュ /アーチェリー / 釣り

  

ブキッ・ティンギBukit Tinggi

KLから車で約1時間の高原リゾート。リゾートホテルが数多くあり、こだわりのホテルステイが楽しめます。オーガニックレストランとスパが有名な「ザ・シャトー」、ゴルフ派に人気の「ベルジャヤ・ヒルズ・ゴルフ&カントリー・クラブ」、プールのある大型リゾート「コルマー・トロピカル」など、それぞれの好みに合わせた休日が過ごせます。


アクセス

クアラルンプールから所要約1時間。車、タクシー、シャトルバスを利用できます。

タクシー

料金RM100〜RM150(片道)

シャトルバス

クアラルンプール市内のベルジャヤ・タイムズ・スクエアから、ブキ・ティンギのコルマー・トロピカルを結んでいます。
料金 片道RM38、往復RM66
(ジャパニーズ・ビレッジと植物園の入場券込み)



アクティビティ

ゴルフ / テニス / 乗馬 / スイミング / ウィークエンド・マーケット

  

東海岸の伝統文化と工芸品

多民族国家マレーシアの伝統文化や工芸品は、民族ごとにバラエティ豊かです。そのなかでマレーシアを代表する文化として取り上げられるのがマレーの伝統。その多くが、マレー半島東海岸を発祥として各地に広がっています。クランタン州の文化センター、トレンガヌ州のクラフトセンターではこれらの文化に触れることができます。

ワヤン・クリッWayang Kulit

東南アジア諸国に古くから伝わる影絵芝居は、マレーシアでは「ワヤン・クリッ」といいます。人形は水牛の革で作られ、色鮮やかな模様が施されています。上映される物語はインドの叙事詩が多く、ダランと呼ぶ影絵師が、伝統楽器の音色に合わせて話をすすめていきます。クランタン州の文化センター(リンク)で芝居を見ることができます。

クリスKeris

マレー戦士の武器として使われていた短剣。刃の部分が波形でうねっていて、柄の部分はカーブしているのが特徴です。古くから伝わるクリスのなかには、マラッカ王国の有名な戦士であったハン・トゥアが所持していた「タミン・サリ」のように、特別な力を持つと言われていたものもあります。現在は男性の正装の一部になっています。

ソンケットSongket

金糸で模様を織り込んだ美しい織物。1本1本織り込むため、細かな柄のものは仕上げるのに何日もかかり、普通の布よりずっしり重いのが特徴です。結婚式の衣装、男性の正装の腰巻によく使われ、最近ではインテリアとしても人気です。マレー半島東海岸にある工房で作られており、トレンガヌ州のクラフトセンターで作る工程を見ることができます。

バティックBatik

ろうけつ染めの布。ろうで模様を描き、カラフルに染色します。マレー半島東海岸が産地で、熟練の職人が手描きしたバティックはすばらしい出来栄えです。おもに綿、シルクの生地に描かれており、ハンカチから衣装まで、様々なものの布として使われています。観光地ではバティックの染色体験が人気のアクティビティになっています。

ワウWau

農作物の収穫後、農民の娯楽として始まったといわれる凧ワウ。ユニークな形が特徴で「ワウ・ブラン」とよぶのは、凧の尾が三日月の形。2~3.5mという大型のものが主流で、色紙を切り絵のように貼りつけ、柄を描きます。クランタン州では国際ワウ大会が開催され、海外からも参加者が訪れるほどポピュラーな文化になっています。

シラットSilat

数世紀前からマレー半島に伝わる伝統武術。東南アジア島嶼部で広くみられ、最近は国際スポーツとしても認識されています。シラットの動きを取り入れたマレー伝統舞踊もあり、結婚式などの祭事で演舞を披露されることもあります。