マレーシア入国に関して更新日:2021年7月12日

5月24日、イスマイル・サブリ上級大臣兼国防大臣は、新型コロナウイルス(COVID-19)変異株が世界的に広まっていることを踏まえ、マレーシア到着後の強制隔離期間の延長等の規制(SOP)の強化について発表しました。なお、以下のSOPは即日発効とのことです。また、日本は既に変異株ウイルスの流行が確認されている国の一つとされているため、これまでどおり隔離期間は14日間ですが、今回の発表では、14日目に行われるリスク評価の結果によっては21日間に延長される可能性もある点にご留意ください。
現在マレーシア各地域で、条件付き活動制限令(CMCO)もしくは回復のための活動制限令(RMCO)が発令されており、本措置の下で規制(SOP)が順守されています。引き続き外国人のマレーシア入国には制限があり、マレーシア人の海外旅行も禁止されています。

▸ 「SOP」の詳細はこちら(マレー語)

それに伴い、

現在、特定のビザ・許可を保有する外国人以外は入国できません

※現在マレーシアに入国できる方は
・マレーシア国民の配偶者と子女 ・永住者 ・外交官 ・MM2Hビザ保有者 
・学生ビザ
・就労ビザ 
・駐在者、技能労働者、知識労働者
・目的を限定とした14日以内の短期商用(潜在的な投資家・既存の投資家・ビジネス顧客・技術者)
に限られます。
※マレーシア入国を伴わない国際線乗り継ぎは可能です。
※日本人のマレーシア出国に制限はありません。


入国に必要な手続き 2021年7月8日時点

※入国が可能な方の入国方法です。観光目的では入国できません

●入国許可申請
My Travel Passを通じて入国許可申請をします。
申請完了後、通常 3-5営業日以内に結果がe-mailにて送られてきます。
●入国準備
My Safe Travelサイトにて隔離施設運営費用の支払いをします。(初回利用には利用者登録が必要です)
・出発3日前以内に実施されたPCR(スワブ)検査の陰性証明書(英文)の取得
※陰性証明書に記載される項目については在マレーシア日本大使館サイト内「陰性証明書の取得」をご参照下さい。
●入国後
・入国後も全員再度検査が行われ、陰性確定後隔離施設にて14日の隔離を行います。
・隔離10日後に再度PCR検査を受け、14日目のリスク評価で問題が無ければ隔離は終了です。問題があった場合はさらに7日の隔離が追加されます(計21日)
<隔離施設について>
隔離施設は通常施設(1日RM150)とプレミアム施設(ホテルにより金額は異なる)があります。どちらもホテルですが、通常施設は到着時に自動的に振り分けられるのでホテルの指定はできません。

出発、入国の流れ

在マレーシア日本国大使館からの更新情報
https://www.my.emb-japan.go.jp/itpr_ja/newinfo_29042021B.html
https://www.my.emb-japan.go.jp/files/100195042.pdf


ビザの種類により入国に必要な手続きが異なります。

※MM2Hビザ保有者の入国条件はこちらをご確認下さい。
https://www.tourismmalaysia.or.jp/pdf/20210524-immigration.pdf

※駐在員ビザ等保有者の入国条件はこちらをご確認下さい。
https://esd.imi.gov.my/portal/

※短期商用での入国についてはこちらをご確認ください。
https://safetravel.mida.gov.my/entry-permission/short-term-stay/

※上記以外のビザ保有者に関しては現状3月31日まで入国出来ません。情報は変更となる場合がありますので随時ご確認下さい。

・在日マレーシア大使館サイト、在マレーシア日本大使館サイトも併せてご確認ください。
▸ 在日マレーシア大使館
▸ 在マレーシア日本大使館

※上記は2021年7月12日時点の情報となり、今後変更となる場合があります。