世界遺産 UNESCO World Heritage 世界遺産は人々の歴史の中で生まれ、過去を知る為の人類の貴重な財産です。 これらは国境を越え世界のすべての人々が共有し、次の世代に引き継いでいくものです。 マレーシアには1つの世界文化遺産、2つの世界自然遺産が存在します。

マレーシア世界遺産マップ
実際の尺寸とは異なります。

世界文化遺産
顕著な普遍的価値を有する記念物、建造物群、文化的景観など
マラッカ
登録年:2008年
ヨーロッパとアジアを結ぶ貿易の中継点として繁栄。ポルトガル、オランダ、イギリスと ヨーロッパ列強の国々に支配された影響と、東西貿易の中継点として類稀な文化が形成された 事が評価され、登録されました。
マラッカの詳細はこちらからご覧ください >>
ジョージタウン(ペナン島) 
登録年:2008年
18世紀後半よりイギリスの支配下となり、マラッカ同様錫貿易の中継点として重要な役割を果たしたのと 同時に、イギリス植民地の面影と多民族・多文化社会が残されている事が評価され、登録されました。
ジョージタウンの詳細はこちらからご覧ください >>
 
※マラッカとジョージタウンは、2つの都市が「マラッカ海峡の歴史都市群」として一緒に登録されています
 
  レンゴン渓谷の考古遺跡
 
登録年:2012年
ペラ州州都・イポーより車で約2時間の場所にあるレンゴン渓谷は、マレーシア考古遺跡としてももっとも重要な遺跡の1つで、183万年前~1700年前の旧石器~鉄器時代の石器や陶器等が発見されています。また東南アジアで最古の完全な人骨(ペラ・マン/約100万年前)が発見されています。現在レンゴン考古学博物館ではこのペラ・マンを含む旧時代の石器等も展示しています。
アクセス:イポーから車で約2時間
世界自然遺産
顕著な普遍的価値を有する地形や地質、生態系、景観、絶滅のおそれのある動植物の生息・生息地を含む地域
キナバル公園
登録年:2000年
東南アジア最高峰のキナバル山とその麓のキナバル公園には多種にわたる植物や鳥、昆虫などが生息し、 それらの生態系が非常に貴重であることと、絶滅の恐れのある種の育成地として重要であることが評価され 登録されました。
キナバル公園の詳細はこちら >>
 
グヌン・ムル国立公園
登録年:2000年
キナバル公園同様多種にわたる動植物が生息し、それらの生態系の重要さと絶滅の恐れのある種の育成地であることのほか、類例をみない自然美が高く評価され登録されました。
グヌン・ムル国立公園の詳細はこちら >>
 

世界文化遺産マラッカ&ジョージタウン ウォーキングガイド

世界文化遺産マラッカ&ジョージタウン・ウォーキングガイドができました。
今すぐ見たい方は、こちらからeパンフレットをご覧いただけます。
拡大して閲覧したり、印刷したり、ご活用下さい。
 
eパンフレットを閲覧する ››