短期留学&長期留学

アジアでもトップレベルの英語力を誇るマレーシアの大学。多民族国家ならではの多文化や多民族共生を肌で感じられるとあって近年マレーシアで短期~長期留学が注目されています。ここでは短期の語学研修から長期留学する為のプロセスをご紹介します。

マレーシア留学のメリット

  1. ほぼ100%英語での授業が行われているので、英語力が上がる
  2. 多民族ならではの民族共生や海外からの留学生も多く国際感覚を身につけられる
  3. 学費が年間80万円前後、生活費が月5-6万と費用負担が軽い
  4. 欧米の大学と提携し、編入制度も充実

短期留学(数週間~3か月未満)&サマースクール

マレーシアの私立大学では海外からの留学生の受け入れが活発で、その為語学センターを設置し、本格的な留学の前の語学コースを実施している大学も多くあります。 夏休みや春休みといった比較的長い休みを利用しての語学コースで学ぶのも1つ。
また、各大学や語学センターが実施するサマースクールやスプリングスクールでは大学生に限らず、小学生~高校生対象のコースもあります。特に低学年のコースは遊びが中心になるので、旅行を兼ねて「楽しみながら身に付ける」「体験する」のには良いプログラムでしょう。

主な短期コース

長期留学

マレーシアの大学に本格的に留学するには学生ビザの取得が必要で、大きく分けて5つのステップを踏むことになります。

まずはじめに

まずは自身が何を学びたいのかという方向性を明確にする必要があります。

マレーシアにおける教育機関のカテゴリー

  • 国公立/私立学校(高校まで)
  • 国公立/私立の高等教育機関(大学や専門学校等にあたるもの)
  • 語学学校

何を目的にどういった分野を学ぶのかを決めるのが大前提になります。

1.どの大学の何のコースを履修するのかを決める

学ぶ目的を決めたら、どの教育機関で学ぶかを決めます。大学や教育機関はマレーシア教育省傘下組織のEducation Malaysia Global Service(EMGS)のサイトで検索できます。

EMGS

2.入学申込み

学ぶ学校が決まったら、学校に入学申込をします。学校によってはWeb上で入学の問合せや申込ができる学校もあります。

3.学生ビザの申請・取得

学校から入学許可を得たら学生ビザ(Student Pass)の申請です。学生ビザの申請は受入れ学校側がマレーシア教育省に対して行いますので、必要書類を受入れ学校側に送付します。申請が認められると学生ビザ承認レターが受入学校を経由して送られてきます。その後そのレターとパスポート等の必要書類をもって駐日マレーシア大使館にてシングルエントリービザの取得をします。

4.マレーシアへの渡航手続きと航空券の手配

入学に合わせて航空券の手配をします。航空券の手配が完了したら受入れ学校担当者へ日本出発前に必ず受け入れ先学校担当者に、
①到着空港 ②到着便名 ③到着日時
を伝え、空港へ迎えに来てもらう確約をしてください。(大学担当者は必ず本人到着時に入国審査場に本人を迎えに来る必要があります。)

5.入国&健康診断受診・医療保険の加入、学生ビザの交付

無事マレーシアに入国したら、その後はマレーシア国内で健康診断を受診し、医療保険に加入します。問題が無ければ学生ビザが交付されます。

学生ビザは1年ごとの更新です。
更新するにはCGPA(全履修科目の成績の平均値)が2.0以上と出席率80%以上が求められ、それ以下になると更新は出来ません。

【留学のワンストップセンター・EMGS】

マレーシアではEMGS(Education Malaysia Global Service)が学生ビザの手続きをする機関となっており、申請はこのEMGSを通じてとなります。EMGSではその他、留学にあたり教育機関の情報提供や学生ビザ手続きのプロセスやビザ進捗状況も確認できます。