マレーシアの豊富な学習素材

異文化交流

海外教育旅行の最大の魅力は日本とは異なる文化や習慣に触れる事により、世界を身近に感じる事でしょう。多民族国家であるマレーシアでは民族ごとに文化や習慣も異なり、様々な文化を体験できます。

学校交流

マレーシアの教育旅行に置いて最も人気が高く、実施校の満足度も高いプログラムが、現地学校への訪問交流です。違う国でも同年代同士なら共通の話題や関心も多く、あっという間に打ち解けていきます。片言の英語とジェスチャーでも意志疎通ができるという体験は今後の自信にも繋がります。インターネットの普及により、近年は訪問前からメールで生徒同士がやり取りし現地で対面というケースが増えて、親交がより深まっています。

【秋季の学校交流は要注意!マレーシアのスクールカレンダー】

マレーシアのスクールカレンダーは1月始まりの12月終わりの2学期制。 11月初旬~中旬は学年末試験期間となり試験終了後は新学期まで休暇になる為、試験期間~年末にかけての学校訪問はできません。また各学期には10日程度の中間休みと、学期間には2週間程度の休みがあり、この期間も学校は休校となるので学校訪問ができません。
学校訪問を希望する場合はマレーシア教育省を通じて依頼します。マレーシア政府観光局では学校の紹介はしておりません。

カンポンビジット/ステイ

マレー語で「村」を意味するカンポン(Kampung)。カンポンビジット/ステイはマレーシアならではのホームステイの形で、いまだに大家族の文化が残る郊外の一般家庭宅に訪問/滞在し、大家族に囲まれて日常生活やその土地の文化や習慣に触れる異文化プログラムです。衛生面等マレーシア観光芸術文化省が定める基準をクリアした村のみが受け入れ先として登録され、現在全国に209ヶ所あります。
村での訪問や滞在は現地の人々と直接触れ合えるプログラムで、かけがえのない思い出を作ってくれます。

街歩き

多民族国家であるマレーシアでは、様々な民族が隔たりなく日常生活を送っています。
街ではそれぞれの民族衣装をまとった人達が行き来し、マレー語、中国語や英語での会話が飛び交って、特別な事をしなくても多民族と民族の調和を体験する事ができます。治安の良いマレーシアだからこそ、生徒たちだけの街歩き体験ができるのも魅力の1つ。
飲食店に入れば、宗教上の制限がある民族でも食べられるメニューが販売されていたりと、身近なものからでも生徒自身が多くの事を学ぶことができます。

 

自然学習

日本とほぼ変わらない国土にも関わらず、全体の約6割程度が森林におおわれているマレーシア。首都のクアラルンプールに滞在していても1時間程度で自然と触れ合えるのがマレーシアの最大の魅力です。

植樹プログラム

マレーシアでは環境保護や景観維持を目的とする植樹活動「Plant Tree Program(PAT)」を実施しており、カンポンビジット/ステイが可能な全ての村で植樹に参加できます。植樹を体験する事で生徒たちは自然保護や環境問題について考えるきっかけも得られます。また植樹体験を通じてマレーシアの自然環境保護に貢献したという実感もかけがえのない財産になります。

【体験可能場所】

  • マレーシア全土のホーム(カンポン)ステイ施設
  • サラワク州(日本マレーシア協会による熱帯雨林再生活動)

キャノピーウォーク体験

地上約40mの高さに架けられた吊り橋から樹木を間近に観察できるキャノピーウォーク。スリリングなアトラクションであると共に、空中から熱帯の木々を観察できる絶好の機会でもあります。クアラルンプール中心部にあるKLタワーの麓のマレーシア最古の自然保護区「KLエコフォレストパーク」でもキャノピー体験が可能です。都会のど真ん中にいながら手つかずの自然が感じられるのもマレーシアの魅力です。

【体験可能場所】

自然保護活動ボランティア

マレーシアでは植樹に限らず様々な自然保護活動のボランティアにも参加可能です。
サラワク州のマタン・ワイルドライフセンターでは小屋の掃除や餌の準備等のオランウータンの保護活動の手伝いをする1日コースや、クアラルンプールの国立動物園では飼育係りの一部作業を体験できるプログラムもあります。手伝いをする事により自然保護に関心を持つことができるプログラムです。

【体験可能場所】