マレーシアの豊富な学習素材

歴史・文化体験

修学旅行はその国の歴史や文化を深く知ることができる絶好の機会。特にマレーシアは社会の授業では触れる事が少ない国の1つ。せっかくの機会なのでマレーシアを知り、距離を縮めましょう。

モスク見学

モスク見学
多民族国家マレーシアで多文化の共存を実感できるのが宗教建築。マラッカやペナン島にはイスラム、ヒンドゥー、仏教の各宗教施設が1つの通りに隣接し、共生・共存を実感する事ができます。中でも日本ではあまり馴染みのないイスラム教のモスク見学は、異文化を学ぶ上でお薦めの施設です。イスラム教を国教とするマレーシアは日本から一番近いイスラム教国で、どの町にも必ずモスクがあり、美しいイスラムアートを施したモスクは建築や美術の観点からも見ごたえがあります。

国立博物館/イスラム美術博物館等

国立博物館/イスラム美術博物館等
マレーシア国立博物館ではマレーシアの歴史や文化を総合的、体系的に学ぶことができる博物館です。石器時代の出土品をはじめ錫産業の発展など日本の教科書では掲載されない貴重な情報を得る事ができます。毎週火・木・土の朝10時からはボランティアによる日本語案内付きの博物館ツアーもあります。また、イスラム美術博物館では世界各地の有名モスクのミニチュアやコーランの展示など、イスラム文化を学ぶのに最適な場所です。

バティック体験

バティック体験
マレーシアの伝統的な染物であるバティック(ろうけつ染め)は教育旅行でも人気の体験の1つ。生徒の好きな絵または予め下絵された図案に色を付けオリジナルの作品を制作します。染色後数時間乾燥させた後日本へ持ち帰ります。

ピューター工場見学

ピューター工場見学
ピューターとはマレーシアの特産である錫(すず)を主成分とした合金で、銀に似ていますが錆びず、保冷効果が高いのが特徴です。世界的に有名なメーカーである「ロイヤルセランゴール社」のクアラルンプールとペナン島のビジターセンターでは製作過程が見学できるほか、ピューターの加工体験ができます。世界で1枚のオリジナルの器を作ればより良い思い出になります。

世界遺産(マラッカ、ペナン島ジョージタウン)

マラッカ、ペナン島ジョージタウン
マラッカとペナン島のジョージタウンは、マラッカ海峡の歴史都市群として街の一部がユネスコ世界文化遺産に登録されています。マラッカでは東西貿易の中継点として繁栄した歴史を学べるだけでなく、欧州列強に支配された歴史が織りなす複雑な文化の形成過程を振り返る事ができます。ジョージタウンには英国植民地時代のコロニアル調の建築が数多く残り貿易や文化の交差点として繁栄した歴史を見る事ができます。

マーメリ族文化村

マーメリ族文化村
マレー半島の中央部や東マレーシアを中心にマレー人とは異なる先住民族が住んでいるマレーシア。クアラルンプールから車で約1時間。港町のすぐ隣に位置するケリーアイランドでは少数民族のマーメリ族が住み、文化や習慣を体験できます。アミニズム(自然信仰)やマーメリ族の伝説に関連したお面や彫刻が有名で、村では習慣や文化を見学できます。

 

産業視察

マレーシアに進出している企業を訪問し、実際に海外で活躍する先輩方の姿を見れば、国際感覚や将来の自分へのイメージづくりにもなるでしょう。

日系企業視察

日系企業視察
1400社以上の日系企業が進出しているマレーシア。教育旅行の受け入れに理解のある企業では会社訪問も可能です(※直接企業とやり取りをする必要があります)。

日本大使館見学

日本大使館見学
日本大使館も教育旅行を受け入れています。事前の調整が必要ですが、大使館側が訪問の目的や内容を認めれば館内の見学が可能です。大使館職員の方に、海外での業務について学べば、将来の活躍の場を考える良い機会になるでしょう。

 

遊んで学ぶ

観光施設を利用して協調性やコミュニケーション、リーダーシップを鍛えるチームビルディングを実施すれば、教育旅行を通じてより成長を感じる事ができるでしょう。

チームビルディング

チームビルディング
協調性やコミュニケーション、リーダーシップ能力を鍛える一環としてチームビルディングを教育旅行に取り入れるケースが増えてきています。街中を利用したトレジャーハントも協調性やコミュニケーションが必要ですし、アスレチック場を利用しチームで対戦すれば楽しみながらコミュニケーションやリーダーシップ能力を鍛える事ができます。

テーマパーク

キッザニア
テーマパークを利用して学ぶ事も可能です。クアラルンプールにある子供の為の職業体験テーマパーク「キッザニア」では、言語は英語で対象年齢は17歳迄の為教育旅行にも利用が可能です。またウォーターパークやテーマパークも単に遊ぶだけでなく生徒の自主性を高められる良い機会です。