03 マレーシアお土産図鑑<スタンダード編>

旅の記念にその土地特有の名産品や物産を買ったりしたり、大切な友人などに選んだり、
お土産選びは旅の醍醐味のひとつ。ここではマレーシアみやげの王道をご紹介します。

ピューター製品

マレーシアの特産品である錫を使用したピューター(錫を主体とした合金)製品はマレーシアみやげの定番です。食器や花瓶、写真立て、ステーショナリーなどアイテムも豊富で、特にセランゴール州のものはクオリティも高く、洗練されたデザインで人気です。

バティック

「ろうを使った芸術画」という意味でろうけつ染めされた布。南国風の花や蝶をモチーフに鮮やかな色を使用しているのが特徴です。スカーフやパレオ、服や小 物などアイテムも豊富でちょっとしたお土産にどうぞ。

紅茶

キャメロンハイランドの特産品「ボー・ティ(BOH TEA)」とサバ州の特産品「サバティー(Sabah TEA)」が有名です。最近はストレートタイプのもの以外にもピーチやパッションフルーツ、ジャスミンなどフレイバーティーの種類も豊富です。特にボー・ティは水に溶かして頂くフレーバーアイスティもあり、そちらも人気です。

マレー料理の食材やスパイス

ナシゴレンやミーゴレン、カレーパウダーなど、マレーシアで食べた味が病みつきになった方にはこちらがお勧め。一回分用など小さいパックもあり、リーズナブルなので自宅でマレーシア料理をトライするのに最適です。

竹細工

陶器がつくられる以前は日常の器として竹かごが主流だったこともあり、様々な竹細工がマレーシアのあちこちで見られます。お土産品としてはもちろん、現在でもマレーシアの人々の生活で幅広く使用されています。

織物

金糸や銀糸を用いて織られるマレー半島東海岸の特産品である「ソンケット」や、ボルネオ島の先住民族に伝わる伝統的な織物などがあります。特にサラワク州イバン族に伝わるイバン織やサバ州カダザン族に伝わるダスター等が有名です。ひとつひとつ丁寧に織られた手織りの布にはあたたかい風合いが感じられます。