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マラッカの歴史&ショップハウス
「マラッカの歴史を知ることはマレーシアを知ること」と言われる程歴史深い街・マラッカ。マラッカ王国建国からマレーシア独立までの歴史と、多様な文化・時代の影響を受けたショップハウスの移り変わりをご紹介します。

マラッカの歴史 -マラッカ王国誕生からマレー連邦として独立するまで-

1400年マラッカに漂着したスマトラの王子・パラメスワラが国を建てたのがマラッカ王国の始まりです。早くからイスラム教を取り入れ、イスラム国からの商船を積極的に受け入れたマラッカは東西貿易の重要な中継点として繁栄していきました。

しかし1511年にはマラッカの利点に目をつけたポルトガルがマラッカを制圧してしまいます。マラッカ海峡での東西貿易の覇権を得たポルトガルですが、マレー半島で採れる錫に注目したオランダにより撤退を余儀なくされ、1642年ついにマラッカはオランダによって獲得されてしまいました。

1824年の英蘭条約後マラッカは正式にイギリスの植民地としてイギリスに割譲されましたが、その後世界は動乱に包まれ、太平洋戦争中は日本に占領されます。戦後興ったナショナリズムにより、マラッカだけではなくマレー半島全土で独立運動が盛んになり、1957年、ついにマレー連邦としてマレーシアは独立を果たしました。

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カフェ&バー

「ショップハウス」は主に1階が商店、2階が住居となっている建物で、マラッカの街でもよく見かけますが、実はこのショップハウスも時代によってさまざまな様式が存在します。 マラッカでは初期のオランダ様式から近代スタイルのものまで実に様々なスタイルのショップハウスを見ることができます。建物の中にもヨーロッパの列強国や、大陸から渡ってきた中国人の歴史を見てとることができます。ショップハウスを見ながらマラッカの歴史を 探訪するのも面白いかも知れません。

<ショップハウスあれこれ>
オランダ様式 中国南部様式 移行期様式 英国植民地後期様式
2階の壁の中央に小さな窓が取り付けられているのが特徴 風水や方位等に基づいて建築。中庭があるのが特徴 通りの端まで建てる長屋式を採用。家の前に公共の歩行用通路がある。 装飾が最も美しいといわれる様式。大きな窓が特徴

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