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マラッカ世界遺産  
マラッカはマラッカ海峡の重要な東西貿易の交易点として500年以上に渡り繁栄を繰り返しました。マラッカ海峡を通るアジア/ヨーロッパの影響により起こった多彩な明確かつ普遍的な文化はマラッカの街に大きな影響を与えました。建物、教会や広場は15世紀に興ったマラッカ王国と16世紀初頭のポルトガル、オランダの支配の歴史を大きく反映しています。マラッカは東アジア、東南アジアにおいて類をみないユニークな建築様式、そして文化的な町並みを構成していることが高く評価され、2008年7月、マレーシアでは初のユネスコ世界文化遺産に登録されました
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主な観光名所
<マラッカ王国時代>
1400年、スマトラ島の王子がマラッカへ漂流し、建国したのがマラッカ王国の始まりです。イスラム教を積極的に受け入れた他、インド、中国やアラブ諸国との貿易の中継点として繁栄していきました。今はその名残が残るのみとなっています。

マラッカ・スルタン・パレス Malacca Sultanate Palace(Cultural Museum)
マラッカ王国時代のスルタン(王)の王宮を再現した建物。現在は文化博物館となっており、内部では当時の様子や、マレーシア各州の民族衣装などを見ることができます。
開館時間:9:00〜18:00
入場料:大人RM2 , 子供RM0.5
※館内は靴をぬいで見学します。

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<ポルトガル支配時代>1511年〜1640年
ポルトガルのマラッカ獲得は、主に貿易の中継地としての利点と、東南アジアにおけるキリスト教(カトリック)の布教にありました。日本でもなじみの深いフランシスコ・ザビエルも布教の為にマラッカを訪れました。

⑥	サンチャゴ砦 Porta de Santiago (A’Famosa)
1511年にポルトガルの総督によって建てられた砦。マラッカのシンボル。外からの攻撃に対抗するために作られ、当時はこの周りは高い塀で囲まれていました。防壁は19世紀にイギリスによって取り壊され、現在は石造りの門と大砲のみ残されています。

セントポール教会跡 St. Paul’s Church
セントポールの丘にある、ポルトガル時代に建てられた教会跡。現在は外壁と内部に当時のポルトガル人の墓石が残されています。
★ポイント:セントポール教会跡のあるセントポールの丘は、マラッカの街を見渡せるベストビューポイント。丘へ登る坂は少しきついですが頑張って登ってみてください。

⑧	フランシスコ・ザビエル像 St.Francis Xavier’s Statue
日本をはじめ、アジア各地で布教活動をしたフランシスコ・ザビエルの像。 ザビエルの死後、遺体はマドラスへ送られましたが、右手だけは切り取られポルトガル本国へ送られました。 ザビエル像の右手は、像が建てられた当時嵐によって右手のみ切り落とされ、まさに遺体とおなじ形になりました。

⑧	フランシスコ・ザビエル像 St.Francis Xavier’s Statue
1849年にフランシスコ・ザビエルの功績を讃えて建てられたカトリック教会。 教会には、ザビエルが日本へ渡るきっかけをつくった日本人・ヤジロウの像が 日本の団体から寄贈されています。

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<オランダ支配時代>
1642年、香辛料を求めてアジアへ進出したオランダが着々と勢力を伸ばし、ついにポルトガルからマラッカを奪略します。その後マラッカは東南アジアの商業センターとして発展していきました。

⑩	オランダ広場  Dutch Square
マラッカ観光のスタート地点になる広場。噴水を中心に、教会や時計台、旧総督邸等オランダ時代の建物が並ぶ、マラッカ一のシャッターポイントです。

⑪	キリスト教会 Christ Church
1753年に完成したオランダ建築の代表例とされる木造のプロテスタント教会です。 赤色の壁に映える純白の十字架が印象的で、高さ30mの教会の天井の梁は、継ぎ目のない一本の木を使い、組み合わせにも釘を一本も使っていないという高度な建築手法が用いられています。

⑫	スタダイス The Stadthuys
キリスト教会の隣に建つ、旧総督邸。現在はマラッカの歴史博物館となっており、 マラッカ王国時代に始まり、ポルトガル、オランダ、イギリスの植民地時代、日本軍の占領時代、そしてマレー連邦として独立するまでのマラッカの歴史を紹介しています。また、スタダイスに隣接する時計台と噴水は英ビクトリア女王に捧げるために1904年に作られたものです。
開館:9:00-18:00 金:12:00-14:45
休館:月曜
入場料:RM5 子供RM2

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<チャイナタウンエリア>
マラッカ川を挟んで西側のエリアは大陸からやってきた中国人と地元マレーの女性が結婚して生まれた「混血(プラナカン-Peranakan)」の子孫が形成した文化が多く残るエリアです。当時、プラナカンの男性をババ、女性をニョニャと呼びました。マレー、中国の文化を取り入れ融合させたプラナカン文化は、他にはない、独特な文化を形成しました。

⑭	ババ・ニョニャ ヘリテージ博物館 Baba Nyonya Heritage Museum
プラナカンの大富豪の邸宅をそのまま博物館として公開しています。 内部では当時の生活の様子や巨万の富を築いたプラナカンの人々の豪華絢爛な調度品や、マラッカに渡ってきた初期の頃の中国人の生活様式を伝える日用品や、家具、結婚衣装がろう人形を使って展示されています。
開館時間:10:00-12:30、14:00-16:30
入場料:RM15、子供RM5
英語のインストラクターによるツアーのみ
内部の写真撮影は一切禁止です。

⑮	ジョンカー通り Jonker Street
マラッカのメインストリート。通りの両側にはアンティークショップやレストラン、 カフェなどが建ち並ぶ、最も賑やかな通り。土曜の夜はナイトマーケットも開催 されます。

⑯	ヒーレン通り Heeren Street
別名「億万長者通り」と呼ばれるこの通りは、商業で巨万の富を築いたプラナカン達の豪邸が建ち並んだ通りです。今はひっそりと当時の繁栄を物語っています。

⑰	チェン・フー・テン(青雲亭)寺院 Cheng Hoon Teng Temple
1646年に建てられた、マレーシア最古の中国寺院。このお寺は、明の永楽帝の命を受けマラッカ大航海を支持した「鄭和」を称えて建てられた寺院です。 中国南部の建築様式を取り入れ、屋根には陶磁で出来た繊細な中国の美しい装飾が施されています。寺院の内部にも様々な装飾が施されています。
開館時間:7:00-19:00 

⑱	カンポン・クリン・モスク Kampung Kling Mosque
マレーシア最古のモスク。
スマトラ様式を取り入れており、尖った屋根と別に建つ塔がモスクの特徴です。
開館時間:7:00-19:00 

⑲	スリ・ポヤタ・ヴィナヤガール・ムーティ寺院 Sri Poyyatha Vinayagar Moorthi Temple
1781年に建てられたマレーシア最古のヒンドゥー寺院。

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<その他>

カンポン・フル・モスク Kampung Hulu Mosque
1728年に建てられた、マレーシア最古のモスクの1つ。

ヴィラ・セントサ(カンポン・モルテン) Villa Sentosa (Kampung Morten)
マラッカ中心部北部に広がる「カンポン・モルテン」とう地区には、マレーハウス(高床式の住居)が建ち並びます。そのマレーハウスの博物館であるヴィラ・セントサにはマレー系の人々の生活用品や家具などが展示されています。
入場料:無料(*建物の維持のため募金にご協力ください)
旅行記 4travel提供
マラッカマレーシア)の旅行記情報はフォートラベル株式会社提供になります。
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