【重要】

マレーシア政府「条件付き活動制限令」に関するお知らせ

2020.5.11

ムヒディン・マレーシア首相は、5月10日に記者会見を開き、マレーシア国内での新型コロナウィルス感染対策の為、「条件付き活動制限令(CMCO」を2020年6月9日まで延長することとしました。これに伴い、

2020年6月9日まで、外国人のマレーシア入国が禁止されます。
  • マレーシア国内の空港で乗り継ぎ、第三国への渡航には制限がありません(※1)(※2)
  • 現在マレーシア国内に滞在している外国人の帰国は可能です(※3)
  • 現状、マレーシアの出国に関しては言及がありません。(※4)
※1:出発地や目的地に渡航禁止が出ている場合は除く
※2:マレーシアへの入国を伴わない乗り継ぎに限ります
※3:予定帰国便が欠航となる場合もありますので、各自航空会社/旅行代理店へお問い合わ せ下さい
※4:日本人の帰国は可能ですが、マレーシアからの入国者は国籍に関係無くPCR検査と検疫所長の定める場所での14日間の待機、公共交通機関使用禁止があります

■マレーシア国内の感染状況はこちらから確認頂けます

http://covid-19.livephotos123.com/

(4月10日付け発表)

国際貿易産業省は、活動制限令下において事業活動を行うことができるセクターを追加しました。ただしグリーンゾーンエリア内のみの営業許可のある店舗のみとなります。
https://www.pmo.gov.my/2020/04/approval-to-operate-additional-sectors-to-bolster-the-economy-post-covid-19/

詳細や活動制限令発令中の現地の状況は下記をご参照下さい。(4月10日発表)
(出典:在マレーシア日本大使館)

  • 4月10日午後4時(日本時間午後5時)過ぎから,ムヒディン・マレーシア首相が記者会見を行いました。ムヒディン首相は,活動制限令(Movement Control Order)によって,新型コロナウイルスの感染者はある程度抑えられているとしつつも,感染拡大防止に向けた努力は継続される必要があるとして,4月28日(火)まで活動制限令を延長することを決定した旨発表しました。特に,学校を引き続き休校とすること,国境警備を強化すること,活動を再開できる経済セクターを段階的に見直すことなどについて言及があり,一部において,今後,規制が強化または緩和される見込みです。
  • 新型コロナウイルスに関する状況は刻一刻と変化しています。在留邦人,渡航者の皆様におかれては,マレーシア関係当局及び各種メディアから,最新の情報を入手するよう努めてください。各州政府がより厳しい規制を行っている場合もありますので,お住まいの地域の状況について,報道や各州政府ウェブサイト・SNSを通じて御自身での情報収集に努めてください。
  • 現在,邦人を含め,活動制限令に違反して不要不急の外出を行ったとして警察に逮捕され,罰金等の刑罰を科されたケースが多発しています。治安当局における検問等の強化が図られているところ,在留邦人及び渡航者の皆様には,不要不急かつ正当な理由のない外出は絶対に行わないでください。
  • マレーシアにおける活動制限令は,あくまでも,未だ世界的な流行が収まらない新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的として行われている施策です。皆さんご自身,そして周囲の方々に感染が及ぶことのないよう,外出の抑制に限らず,お一人お一人がより一層の衛生管理に留意いただきますよう,重ねてお願いいたします。
  • 当館ホームページでは,新型コロナウイルスに関連する情報を掲載しています。(在マレーシア日本国大使館ホームページ)

    https://www.my.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

    また,活動制限令に関し,マレーシア政府機関が公表した「よくある質問と回答(FAQ)」に関する情報も掲載しておりますのでご活用ください。(各省庁FAQ)

    https://www.my.emb-japan.go.jp/itpr_ja/newinfo_20032020A.html

詳細や活動制限令発令中の現地の状況は下記をご参照下さい。(3月16日発表)
(出典:在マレーシア日本大使館)

ムヒディン・マレーシア首相は3月16日22時(日本時間23時)頃から,新型コロナウイルス対策について緊急の記者会見を行い,3月18日から3月31日までの「活動制限令」を発表したところ,とられる措置のポイントは以下のとおりです。(全文(出典:首相官邸))

https://www.pmo.gov.my/2020/03/perutusan-khas-yab-perdana-menteri-mengenai-covid-19-16-mac-2020/

●「活動制限令」の発表内容

  1. 新型コロナウイルスは135か国に拡大し,全世界で16万2,711人が感染し,うち6,443人が死亡した。マレーシアでは,昨日(3月15日)に190,本日(3月16日)に125の症例が新たに発生し,感染者数は553人となった。うち511人が入院した一方,42人が回復している。
  2. 現在の状況に鑑みて,抜本的な対策が早急に必要と判断し,感染症予防管理法及び警察法に基づき,3月18日から3月31日まで全土に活動制限令(Movement Control Order)を発令する。
  3. 第1に,宗教,スポーツ,社会及び文化活動を含む大規模集会は禁止する。礼拝施設及び商業施設は,スーパーマーケット,公的市場,食料品店,コンビニエンスストア等の日常必需品を販売する店舗を除き全て閉鎖する。ムスリムによるモスクでの金曜礼拝等の宗教活動の延期は3月15日の特別メンタルヘルス会議(Mesyuarat Jawatankuasa Muzakarah Khas)の決定(3月17日から3月26日まで礼拝を行わないと規定したもの)に基づく。
  4. 第2に,マレーシア人の出国を禁止する。海外から帰国したばかりの者は,健康検査及び14日間の隔離(又は自主隔離)を受けることが求められる。
  5. 第3に,観光客及び外国人渡航者の入国は全て禁止する。
  6. 第4に,幼稚園,普通科校,寄宿校,インターナショナルスクール,ターフィズ校,初等,中等及び大学入学前の教育施設を含む公立及び私立学校を閉鎖する。
  7. 第5に,全ての公私の高等教育機関(IPT)及び技術訓練校を閉鎖する。
  8. 第6に,政府機関及び民間企業は,水,電気,エネルギー,通信,郵便,輸送,灌漑,石油,ガス,燃料,放送,金融,銀行,保健,薬局,消防,刑務所,港,空港,治安,国防,清掃,物販,食料供給等の主要インフラを除き全て閉鎖する。
  9. 我々は他国で短い間に数万人が感染する状況を目の当たりにしており,国民が同様の事態をマレーシアで目にすることは望まないだろう。国民がこの難局を克服できることを望む。パニックや不安に陥らず,落ち着いていただきたい。我々は,中国等の国々が思い切った対策を取り,感染を急速に減少させた事例を目にしてきている。
  10. 食料,生活必需品,マスク等の保健用品は十分にある。国内取引・消費者省が食料供
  11. 首相を長とする国家安全保障会議が毎日会合を行う。

在留邦人,旅行者の皆さまには,各種メディアから最新の情報を収集するとともに,手洗い・うがいの励行,適切なマスクの着用等,引き続き感染予防に努めてください。

マレーシア政府観光局
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