ツアープランナーのヒント 〜MICE成功のカギ〜 チームビルディングでコミュニケーション力UP
シティハント
街なか版宝探しゲーム 地図を片手に、課題である街中のモノを探し当てる「宝さがし」ゲームです。たとえば首都クアラルンプールをフィールドにした場合、「地上88階建ての建物の写真」というお題であればペトロナス・ツインタワーをデジカメや携帯で撮ってくることが正解となります。
公共交通機関が発達しているクアラルンプールや、徒歩で名所をまわれるマラッカ、コタキナバルのウォーターフロントなどはシティハントに非常に適した街といえます。
短時間のハンティングならエリアをぐっとせばめて、リゾートホテルの敷地内、水族館や植物園などの施設を利用してもいいでしょう。
チャレンジングフォトハント
シティハントをさらに一歩押し進めて、出題テーマにそったことを参加者が実際に体験し、そのシーンを写真におさめてくるゲームです。
たとえば「マレーシアのローカルスイーツを食べる」という出題であれば、アイスカチャンやチェンドルなどを食べているシーンを、「クアラルンプール市内の鉄道に乗る」というテーマなら、モノレールやKTMコミューターに乗っている写真を撮るといった具合です。そこで撮った写真を後にコンテストにかけるのもいいでしょう。
「お宝」体験隊
ボタニカルオリエンテーリング&ココナッツボウリング
クイズとアクティビティのコラボも 首都クアラルンプール郊外のプトラジャヤにある農業公園を使ったクイズ形式のハントです。農業公園ではゴムの木やヤシをはじめとしてマレーシアで栽培されている作物が栽培展示されています。各植物には英語で解説がついていますので、それをヒントに出題します。
また、ここではココナッツの実をボール代わりにしたココナッツボウリングなども行えますので、クイズとアクティビティを合わせた競技もできます。
ビーチ&ウォーターアクティビティゲーム
ビーチリゾートが豊富なマレーシャイでは、ビーチバレーやスイカ割り、綱引きと言ったお馴染みのゲームも手軽にできます。誰もが知っているシンプルなルールだけにすぐにゲームに集中でき、短時間で結束力を高める事が出来るでしょう。その他カヌーやカヤック、ボート等ウォーターアクティビティを用いたゲームも盛んです。
また多くのビーチリゾートではチームビルディング用のプログラムを用意しています。
広いビーチで思いっきり身体を動かす
ルームギフトを活用してより印象深い旅に
あらかじめホテルに依頼し、各参加者の客室に、翌日のプログラムや資料とともにチームビルディング用のウエアや記念品などを置いてもらうこともできます。
記念品にはマレーシアの特産品がお薦めです。ピューター(スズ)製のカップやワイングラス、箸置きなどのほか、バティック製品や、チョコレートに社名やロゴを入れても喜ばれます。大切な顧客には、毎晩日替わりのミニギフトを置くと、ぐっと印象も高まります。