ツアープランナーのヒント 〜MICE成功のカギ〜 社会貢献を取り入れ地球を元気に
FRIM(マレーシア森林研究所)
都会と隣接する熱帯雨林の植樹プログラム 首都クアラルンプールから車で約30分の郊外に位置するFRIM(マレーシア森林研究所)は、1929年に設立された世界でもっとも歴史ある森林研究施設です。森林研究とその保全、生産開発やバイオテクノロジーの研究が高く評価され、第14回日経アジア賞も団体として受賞しました。ここでは見学者向けのさまざまなアクティビティが人気ですが、そのひとつに森林及び生態系保護と温暖化防止を目的とした植樹があります。
30人以上のグループで催行される植樹パッケージは、保護区内の指定された土地に1〜2mの苗木を植えて、植樹者の名を入れたプラスティック製の名札を取り付けます。

植樹料金››1本につきRM100
所要時間約››3時間
URL:http://www.frim.gov.my/

SAFODAエコフォレストパーク
サバ州コタキナバルの郊外にあるエコフォレストパークは、森林再生を目的とした植樹公園です。日本のJICAをはじめ国内外のさまざまな団体・企業が協力して設立し、現在はサバ州森林開発公社(SAFODA)が運営しています。2002年の開園から6年間でおよそ5万本が植樹され、樹木のほかにマンゴーやドリアンといった果物も植えられています。
一般の植樹プログラムは、オリエンテーション後に山中の植樹エリアに向かいます。ここは公園といってもトレイルなどが整備されていない自然の土地のため、十分に歩きやすい服装や運動靴が必要です。植樹後は証明書も発行されます。植樹された苗はその後、公園側で管理され、熱帯雨林の一部として育っていきます。
ボルネオの熱帯雨林をよみがえらせる

植樹料金››
1人RM150(5本の植樹、メンテナンス含む)
所要時間約››約3〜4時間

オランウータンの森基金
社団法人日本マレーシア協会ではボルネオ島・サラワク州において熱帯雨林再生のための植林活動を実施しています。1995年から現在までにサラワク州・セリアン地区とアペン地区にて3300ヘクタールにフタバガキ科在来種や果樹などの植林を実施しています。
協会では植林活動実施の為の「オランウータンの森基金」の他、毎年植林ツアーを実施しています。

問合せ:日本マレーシア協会
TEL:03-3263-0048
http://www.jma-wawasan.com